残りの添削を終らせる。前日結構進めたつもりだったのだが、それでも普段の一回分くらい残っていて、結局夜中までかかる。Ｎさんの協力もあってまぁ人間的な時間に終わりはしたが。ここ二ヶ月体重を記録しているのだが、ようやくここ二ヶ月での最低記録を更…

『ポスト・モダンの条件』ジャン＝フランソワ＝リオタール（水声社）

一日余裕があったが割と勤勉に添削を進める。特にチョコレートが好物というわけではないが、過日「カカオ87％」とかいう高級品（？）をもらいおいしくいただいたので、今度は99％にも挑戦してみた。「まずい」とか「土の味（食べたことないけど）」とかネッ…

仕事のなかの曖昧な不安―揺れる若年の現在posted with amazlet at 08.05.17玄田 有史 中央公論新社 売り上げランキング: 28014Amazon.co.jp で詳細を見る既に文庫にもなっているが、今さらハードカバーで読む。もう少しまとまった展開なのかと思ったら、雑誌…

『68年の思想』Ｌ＝フェリー＋Ａ＝ルノー（法政大学出版局） 『サルトルとの対話』加藤周一ほか（人文書院） 『東京から考える』東浩紀＋北田暁大（ＮＨＫブックス） 『正社員ルネサンス』久本憲夫（中公新書） 『戦後文学論争 上』臼井吉見監修（番町書房）…

『変わりゆく社会と人権』武蔵大学社会学部編（御茶の水書房）…いただきもの。

出勤。ちょっと先行き不安。古本屋に寄ってから帰宅。帰宅後休んでしまったので夕食を作り終えたのは夜中。さんまみりん干は結局焦がしてしまったがおいしかった。

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)posted with amazlet at 08.05.16城 繁幸 光文社 売り上げランキング: 539Amazon.co.jp で詳細を見る企業および社会の「年功序列」システムが、壊れてしまったのに妙な形で残存していて、…

『1968』スガ秀実編（作品社）

夕方バイト。「客」がなく少々不安になってくる。喉が痛くなり始めた感じで、風邪が心配。終了後ブックオフに寄るが収穫なし。帰宅。

革命的な、あまりに革命的な―「1968年の革命」史論posted with amazlet at 08.05.15スガ 秀実 作品社 売り上げランキング: 329237Amazon.co.jp で詳細を見る

『重力 02』

ほぼ家事。

『ピエール・リヴィエールの犯罪』Ｍ＝フーコー編（河出書房新社） 『学生運動の研究』日本学生運動研究会編（日刊労働通信社）…計2500円程度。

危うく寝過ごしそうになった。午後出勤。移動して喫茶店で読書。夜は会議というか作業。夜中帰宅。

夜バイトの会議。また仕事が大量に…。帰宅後夕食は豚しゃぶ。夜中テープ起こしを半分まで仕上げたので先に送る。

打ち込み作業の続き。夜までにいったん終えてＦＡＸで送る。近所のスーパーで買い物。

夕方遅れて作業に合流。開始が遅かったので終わりも遅い。なんだか疲れた。夜中帰宅。久々のラーメンも悪くない。

幕末・英傑たちのヒーロー 靖国前史 (朝日新書 102)posted with amazlet at 08.05.09一坂 太郎 朝日新聞社 売り上げランキング: 237842Amazon.co.jp で詳細を見る

『戦後を拓く思想』小田実（講談社） 『同時代』鶴見俊輔（合同出版） 『理性と革命』マルクーゼ（岩波書店） 『エロス的文明』マルクーゼ（紀伊国屋書店） 『一次元的人間』マルクーゼ（河出書房新社） 『ポル・ポト〈革命〉史』山田寛（講談社選書メチエ）…

『社会学と過ごす一週間』ソシオロジスト編集委員会編（学文社）…いただきもの。

出勤。本当に役に立っているのだろうか。ブックオフに寄ってから江戸川橋へ移動。喫茶店で読書。勉強会のようなもの。帰宅。

『社会学の名著30』竹内洋（ちくま新書） 『幕末・英傑たちのヒーロー』一坂太郎（朝日新書）

夕方からバイト。「論文」について考え、自分の構想もやや進む（しかしまだ構想）。帰宅。

午後、郵便局等に用事があって近所に外出。買い物をして帰宅。印刷用紙切れのため夕方また外出。バッティングセンターに寄ってから近くの電気店へ。帰ってきて家事をしていてパンを買い忘れたことに気づく。そういうわけで三度目の外出でスーパーに。まぁ陽…

夕食にハンバーグをつくる。人参の量が少し多かったが、時間もかけたしまぁまともにできた。夜中「内職」の作業、一応終わらせる。

マリア様がみてる 薔薇の花かんむり (コバルト文庫 こ 7-55)posted with amazlet at 08.05.06今野 緒雪 集英社 売り上げランキング: 3330Amazon.co.jp で詳細を見るマリア様がみてるキラキラまわる (コバルト文庫 こ 7-56)posted with amazlet at 08.05.06今…

『日本溶解論』三浦展＋スタンダード通信社（プレジデント社） 『下流社会 第２章』三浦展（光文社新書） 『「若者論」を疑え！』後藤和智（宝島社新書） 『マリア様がみてる 薔薇の花かんむり・キラキラまわる』今野緒雪（コバルト文庫）…全て約半額。

午前中に残りの添削を終えて昼過ぎに提出。古本屋に寄って帰宅。昼寝しているうちに夜になってしまう。まぁ私の連休らしくていいかもしれない。

起きている時間はだいたい添削。今回は量が多く心配だったが、なんとか目処がつくまでは終わらせることができた。