『1960年代 未来へつづく思想』高草木光一編（岩波書店） 『ＮＧＯの源流をたずねて』金敬黙編（ＪＶＣブックレット） 『社会の真実の見つけかた』堤未果（岩波ジュニア新書） 『攘夷の幕末史』町田明広（講談社現代新書） 『つながりの作法』綾屋紗月＋熊谷…

昼に慌ててレジュメを書いて、午後本郷へ。論文を検討する会議。本題からやや外れたところでＨさんと意見交換できたのは大変有益だったし、自分の考えが間違っているわけではなさそうと思えたのは勇気づけられた。早めの夕飯をお腹いっぱい食べて松戸に戻る…

『社会学とは何か』盛山和夫（ミネルヴァ書房） 『ＴＰＰを考える』石田信隆（家の光協会） 『パル判事』中里成章（岩波新書） 『椅子と日本人のからだ』矢田部英正（ちくま文庫）

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『カンボジアの悲劇』Ｄ＝ボゲット（成甲書房）

昼間大急ぎで本を読み、慌ててレジュメづくり。なんとか時間ちょうどくらいに到着予定で移動するも山手線がしばらく止まっていて遅刻。研究会にて報告。夜遅く帰宅。集中力が要求されたせいかとても眠い。

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午後池袋へ。とりあえず会計的なことを先に済ませる。移動して書類提出。大江戸線経由で飯田橋に戻り、喫茶店で読書。夜は学習会、それなりに盛り上がる。中食を買い足して帰宅。

『国家と追悼』山本浄邦編（社会評論社） 『「六〇年安保」を労働者はいかに闘ったか』竹内基浩（社会評論社）

昼に原宿へ。集会とデモ。雪が結構降っていたが対策も十分していったから凍えるほどではなかった。しかしなぜか結構疲れた。喫茶店で雑談をしてから帰宅。先に入浴して足の疲れを取ろうとするがどうしても残る。夜中簡単につくった夕食。

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昼過ぎに津田沼へ。バイト。夕方終了。新津田沼駅前のイオンをぐるりと回ってみる。帰宅。なぜか結構疲れた。

昼過ぎから松戸でバイト。夕方終了。風呂のふたを求めて移動してホームセンターへ。自宅の風呂のサイズが最小サイズであったことに気づかされる。帰宅。さっそく風呂読書。机代わりになって便利だが、しかし邪魔でもある。

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『マルクス・エンゲルスの世界史像』山之内靖（未来社） 『我が闘争』牧田吉明（山猫書林） 『反戦自衛官』小西誠（ＪＣＡ出版） 『現代ヨーロッパの崩壊』グリュックスマン（新潮社） 『アンドレ・ブルトンと超現実主義』（昭森社） 『銃後史ノート ３』女…

『日本人が知らないウィキリークス』小林恭子ほか（洋泉社新書ｙ） 『消費税で福祉国家になれる？』消費税をなくす全国の会編（かもがわブックレット） 『日本ナショナリズムの前夜』安丸良夫（洋泉社）

午前中から新幹線で名古屋へ。いつもより少し遅いから起きるのは楽だったが、その分（？）東京駅までが混んでたような。会議。いつも通り能率良く片付く。ウニタ等に寄って、特に寄り道せず帰宅。

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昼過ぎに津田沼へ。夕方までバイト。帰りにホームセンターに寄って風呂の蓋を買おうと思ったが、サイズがわからず挫折。帰宅。Ｎさんがバイトから帰ってきたので一緒に外食。

『アジアは〈アジア的〉か』植村邦彦（ナカニシヤ出版）