2012-05-01から1ヶ月間の記事一覧

天丼

午前中の用事を済ませる。家事をしているうちにあまり時間が残らず夕方津田沼へ。バイト。「客」はほどほど。帰りは松戸まで戻り、Nさんと合流して外食。そういうわけで家事を省エネした割にはあまり時間を有効に使えず。翌日の準備をしてから風呂に入って…

自宅

一日自宅。いずれやろうとは思ってたがこの日とは予期していなかった件で作業。その後ゲラも送り返す。読書を進めようと思うが内容的によくわからん面もあって眠くなり、仮眠時間ばかりで読書は進まず。

雷雨に追われて

早起きして準備完了。昼に出勤。常磐線で運行に遅延が出て千代田線に振替、ぎりぎり間に合う。仕事内容はまぁまぁ。その後の事務処理もこなす。どこかで喫茶店に寄って読書でもと思ったが、またしても雷雨が接近中とのことで、あわてふためいて帰宅。夜は仮…

『原子力マフィア』土井淑平(編集工房朔)

原子力マフィァ―原発利権に群がる人びとposted with amazlet at 12.05.29土井 淑平 編集工房 朔 売り上げランキング: 367055Amazon.co.jp で詳細を見る刊行当初たまたま手にとって「聞いたことのある話が多いな」と立ち読みで流したのだけど、今回必要があっ…

後手後手

仮眠から起きるが眠気がとれず。時間配分的にあまり良くなかった。昼過ぎに津田沼へ。一応の提出。書店等を寄って食事をとって帰途。途中雷雨にでくわしたので松戸でいったん時間を潰してから帰宅。仮眠しているうちに夜。家事等。明日の準備は翌日回しで就…

仮眠

仮眠だったので早めに朝起床。ちゃんと寝ようと思いつつ、昼過ぎまで諸雑用。原稿のコメントをもらうなど。夕方過ぎに風呂に入り夜までいったんソファで仮眠。そういうわけで添削に入ったのは夜中から。順調には進んだが既に残り時間は少なく、しかも仮眠続…

コメント

朝起きてとりあえず原稿をいったん終わらせる。しかしいろいろ不安もあって、ちょうどオンラインにいたHに原稿を送りつけ読んでもらい、チャットでコメントをもらう。それに基づいて書きなおしているうちに夕方。大幅に遅刻しながらも「原発と原爆」をめぐ…

新刊

『原子力マフィア』土井淑平(編集工房朔)

進行

朝から原稿に取り組むが、だいぶ調子は出てきたものの当然のように終わらず。締め切り延ばしのお願いをして昼過ぎに出勤。仕事の感想としては、勝手に休まれても困るということ。帰りに必要な本を買い足して、帰宅。仮眠のまま朝方まで寝てしまう。

古本

『伝承の論理』安永壽延(未来社)

再建

仮眠から起床。午前中の用事を済ませた後、風呂やら。原稿の構想を練り直してだいたい見通しを立てる。夕方バイト。帰りに書店に寄るが目当ての本はなかった。夜中から立て直した項目に沿って書き始める。前の草稿よりはだいぶはかどる。

研究会

原稿を進めようとあがくが一向に終えられる気がしない。時間が来たので昼過ぎに江戸川橋へ。数時間会議。夕方移動して飯田橋へ。喫茶店で課題の本を読むが終わらず。夜は一年を経て復活した研究会。しかし変わらない感じで良かった。寝不足でふらふらのため…

締切日

一応朝起きて原稿に着手。昼に出勤、ともかくこなす。帰宅後も原稿に取り組むがちっともはかどらない。途中で解釈の間違いに気づいて書きなおしたりして、夜中も再度書き進むが立ち止まってばかり。数時間の仮眠のみ。

古本

『マルクス主義社会学序説』安永寿延(法政大学出版局)

津田沼

昼間は先に翌日の準備および若干の家事。夕方津田沼へ。バイトの会議。帰りに喫茶店で原稿の骨格をつくる。だいたいできたところで帰宅するもその日は先に進まず。

『吉本隆明全著作集 4』吉本隆明(勁草書房)

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そろそろまずい

原稿に取り組むはずだったのだが結局本を読んでいて時間切れ。睡眠・就寝時間とか相当乱れてきた。

自宅

一日自宅。読書をバリバリ進めるはずだったが夜までかかってだらだと家事。夜遅くになってようやく読書。夜中横になっていたら案の定眠くなって、仮眠的に就寝。

『吉本隆明論』菅孝行(第三文明社)

吉本隆明論 (1973年)posted with amazlet at 12.05.19菅 孝行 第三文明社 売り上げランキング: 832679Amazon.co.jp で詳細を見る当時「若手」評論家だった菅孝行の書きおろし評論。実際、30歳代半ばだったのだから、驚き。そのせいかどうか、この著者にして…

腹立ち

昼過ぎに出勤。久々にうんざりさせられる状況かもしれない。一軒古本屋に寄って、池袋では大型書店で何冊か買うつもりが立ち読みだけで終了(どれも買うほどのことはなかった)。その間に地震。松戸まで戻る。しかし間食しただけで喫茶店には寄らず帰宅。さ…

昼間は結局バタバタしていて特にはかどらず。夕方津田沼でバイト。最寄り駅まで戻ってNさんと待ち合わせて外食。Sさんと長電話。夜中に雷雨。

古本

『吉本隆明全著作集5』吉本隆明(勁草書房) 『歴史的類比の思想』田川建三(勁草書房)

読書

家事および読書。思ったより進まなかったかも。

新刊

『鬼才いいだもも』いいだももさんを偲ぶ会編(論創社)…いただきもの。

読書

昼に出勤。ボチボチ。松戸まで戻り喫茶店で読書。帰宅。ソファで読書。やはり600頁は長いなぁ。

古本

『呪縛からの解放』吉本隆明ほか(こぶし書房) 『社会主義小史』G=リヒトハイム(みすず書房)

ラーメン

夜中ソファで仮眠してたら朝。残りの仕事を時間までに終わらせる。津田沼へ。提出。ここではおとなしく帰り、そのまま松戸に出る。つけ麺。マンガを買って帰宅。長風呂の後、マンガを読みながら仮眠。夜中に起きて家事。翌日の準備。

眠い

仕事が丸々残っているので午後には開始したのだが、すぐに飽きてしまうだけでなく、やたら眠い。途中何度もソファで息抜きおよび仮眠。やはり酒が残っていたのだろうか。というわけで夜中までずっとお仕事。

古本

『戦後詩史論』吉本隆明(大和書房) 『マス・イメージ論』吉本隆明(福武書店) 『危険社会』ウルリヒ=ベック(法政大学出版局) 『マックス・ヴェーバー研究』大塚久雄編(東京大学出版会)

『吉本隆明が語る戦後55年 4』吉本隆明研究会編(三交社)

吉本隆明が語る戦後55年 (4)フーコーの考え方posted with amazlet at 12.05.11吉本 隆明 三交社 売り上げランキング: 212032Amazon.co.jp で詳細を見る今回のテーマはフーコー。なんというか、「信者」風に言うとここまで突き抜けた「読解」をされると、逆に…