2012-09-01から1ヶ月間の記事一覧

古本

『アンビバレント・モダーンズ』ローレンス=オルソン(新宿書房)

台風

台風が近づいてくるというので、松戸に出てすぐに戻ってくる程度。

『アメリカの越え方』吉見俊哉(弘文堂)

アメリカの越え方―和子・俊輔・良行の抵抗と越境 (現代社会学ライブラリー5)posted with amazlet at 12.10.09吉見 俊哉 弘文堂 売り上げランキング: 701657Amazon.co.jp で詳細を見る「鶴見」の三人(祐輔を入れて四人)をアメリカを軸にして並べる、という…

新刊

『「痞」という病からの』最首悟(どうぶつ社) 『核の力で平和はつくれない』市民意見広告運動編(合同出版)

講座

仮眠のまま寝てしまったので若干早めに起床。優雅な昼風呂。夕方外出。江戸川橋へ。シンポジウムのようなもの。打ち上げには出ずに帰途につくが、そのまま地下鉄に乗る気がしなくて、江戸川橋から目白駅まで歩く。夜遅目に帰宅。

カレー

午前中は当日の準備。なんとか間に合う。午後出勤。なんとかこなす。喫茶店に立ち寄るが読書はたいして進まず。遅くならないうちに帰宅。夜中に仮眠をしたら案の定そのまま寝てしまう。

『水俣の教訓を福島へ』原爆症認定訴訟熊本弁護団編(花伝社)

水俣の教訓を福島へ―水俣病と原爆症の経験をふまえてposted with amazlet at 12.09.30原爆症認定訴訟熊本弁護団 花伝社 売り上げランキング: 78978Amazon.co.jp で詳細を見る

新刊

『アメリカの越え方』吉見俊哉(弘文堂)

バイト

午前中の用事を済ませ、午後はバイトへ。帰りに書店に寄ってから帰宅。

『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』マーティン=ファクラー(双葉新書)

「本当のこと」を伝えない日本の新聞 (双葉新書)posted with amazlet at 12.09.30マーティン・ファクラー 双葉社 売り上げランキング: 165Amazon.co.jp で詳細を見る記者クラブ批判を中心にした日本のジャーナリズムの体制との癒着を批判する本。特別新しい…

特撮博物館

昼に出勤。まぁそれなりの滑り出し。他に日がなかったので、夕方に東京都現代美術館へ。庵野秀明館長の特撮博物館を見る。前半はかつての特撮番組の「お宝」展示なのだが、よく知らないしデザイン的にも特に好きでもないのでサクサク歩く。短編映画はすごい…

『グローバル・ソシオロジー I』コーエン+ケネディ(平凡社)

グローバル・ソシオロジー〈1〉格差と亀裂posted with amazlet at 12.09.25ロビン コーエン ポール ケネディ 平凡社 売り上げランキング: 29238Amazon.co.jp で詳細を見る

新刊

『構造災』松本三和夫(岩波新書) 『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』マーティン=ファクラー(双葉新書)

後半

二度寝してしまい寝過ごすが、もともと前倒しで予定を立てていたのでなんとか間に合う。昼にもう一つの職場へ久々の「出勤」。これもまずまず。新宿で腹ごしらえをしてから南浦和へ。変則的なバイト。最後ああいう「結論」で良かったのかどうか、若干迷う。…

古本

『グローバル化とは何か』デビッド=ヘルド編(法律文化社)

仮眠なし

睡眠不足気味だが朝起きて残りの添削を終わらせる。それほど遅くならない時間に津田沼へ。提出。食事のあと、喫茶店で読書。夕方帰宅。仮眠はせず家事等。夜、翌日の準備。迷った挙句にこの前決めた路線を採用する。

少し余裕

昼間のんびり過ごしてしまい、夜になってから添削。夜中までかかってある程度終わらせ、若干残した状態で寝る。

『グローバル時代のアジア地域統合』羽場久美子(岩波ブックレット)

グローバル時代のアジア地域統合――日米中関係とTPPのゆくえ (岩波ブックレット)posted with amazlet at 12.09.21羽場 久美子 岩波書店 売り上げランキング: 187574Amazon.co.jp で詳細を見る地域統合は必要、むしろ乗り遅れるのはまずい、という主張は明快だ…

残業

午前中の用事も済ませ、午後は津田沼へ。バイト。少しだけ空き時間ができた。残業の結果、外食ができず、帰宅後簡単に夕食準備。電子レンジの故障がどうやら確定。最近早寝ができてない気がするのは良くない。

古本

『行為と社会システムの理論』富永健一(東京大学出版会)

『エジプト革命』長沢栄治(平凡社新書)

エジプト革命―アラブ世界変動の行方 (平凡社新書)posted with amazlet at 12.09.20長沢 栄治 平凡社 売り上げランキング: 61505Amazon.co.jp で詳細を見る新書なのに情報量が多いせいか(あるいは繰り返しが多いせいか)読むのに結構時間がかかった。もとも…

研究会

昼間、住居の関連で大急ぎで掃除する羽目に。結構疲れた。夜は研究会。開始時間を勘違いしていたため実は余裕がなく、急いで水道橋へ。終了後、気になるガジェットを確認しに秋葉原まで歩いてヨドバシカメラで現物を確認。帰宅。

蒸し暑い。近所に買い物に出る他は一日自宅で家事。読書を進めたつもりだったがそれほどはかどらず。

『経済と組織の社会学理論』富永健一(東京大学出版会)

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『「デモ」とは何か』五野井郁夫(NHKブックス)

「デモ」とは何か―変貌する直接民主主義 (NHKブックス No.1190)posted with amazlet at 12.09.20五野井 郁夫 NHK出版 売り上げランキング: 45307Amazon.co.jp で詳細を見る

津田沼

夕方早めに津田沼へ。喫茶店で読書してからバイトの会議。帰宅。

読書

昼間に入浴等。夜になってから津田沼へ。喫茶店で読書だけして帰宅。

ゲスト

昼過ぎから某行事に「ゲスト」として参加。長くてお腹が空いたけど、少しでも有益な場になったことを願う。打ち上げにも参加して帰宅。些細なことで若干落ち込む。風呂に入らないうちについ寝てしまう。

古本

『ニューヨーク知識人』堀邦維(彩流社) 『経済と組織の社会学理論』富永健一(東京大学出版会) 『小田実全仕事 1・3』小田実(河出書房新社)

出勤

気持ち分早めに起きて文書づくり。終わるかどうか心配だったが、朝食の時間が残らなかったことを除けば、順調に完成した。昼過ぎに「出勤」。仕事の方は、案の上な停滞ぶりもあれば、意外な期待感もあって、もうとにかく進めてみるしかなかろう。天気も良か…