2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

アイディア

昼に出勤。仕事こなす。図書館に寄ってみるがそれほど発見はなし。あまり寄り道はしないで帰宅。

古本

『海の向こうの被爆者たち』平野伸人編(八月書館)

うどん

午前中は準備。前の晩までにだいぶ仕上げたつもりだったのに結局かなりギリギリに。昼過ぎに出勤。今回は仕掛けもあったからまぁまぁ。終了後控え室で別件の作業。うどんを食べてから帰宅。

『ヒバクシャと戦後補償』グローバルヒバクシャ研究会編(凱風社)

<市民講座 いまに問う> ヒバクシャと戦後補償posted with amazlet at 11.11.29凱風社 売り上げランキング: 364058Amazon.co.jp で詳細を見る小著ではあるが必要な情報がぎっしり詰まっていて良書だろう。「ヒバクシャ」について、話は知っていたので頭では…

新刊

『ヒロシマを持ちかえった人々』市場淳子(凱風社)

津田沼

読書を進めるはずが進まず。夕方近所に買い物に出てから夜津田沼へ。バイトの会議。帰りに閉店間際のトンカツ弁当を買って帰宅。さっさと夕食を済ませ風呂に入って就寝。

休日

あれこれやろうと思っていたがほとんど進まず。家事もさぼり気味。

『原始人健康学』藤田紘一郎(新潮選書)

原始人健康学―家畜化した日本人への提言 (新潮選書)posted with amazlet at 11.11.26藤田 紘一郎 新潮社 売り上げランキング: 116646Amazon.co.jp で詳細を見る息抜き読書。もっと寄生虫の話が読みたかったのだが、それは他の著作で読めということか。中盤の…

古本

『社会学ベーシックス4 都市的世界』井上俊+伊藤公雄編(世界思想社) 『出版ルネサンス』佐野眞一ほか(長崎出版) 『原始人健康学』藤田紘一郎(新潮選書)

池袋

昼前からバイトで池袋へ。危うく遅刻するところだったが、常磐線の遅延で逆にちょうどいい電車に乗れた。夕方まで。終了後大塚まで歩き、残ったメダルでバッティング。ブックオフにも寄る。その後巣鴨まで歩いてから帰宅。

新刊

『米軍占領下の原爆調査』笹本征男(新幹社) 『ヒバクシャと戦後補償』グローバルヒバクシャ研究会編(凱風社)

古本

『編集者をめざすならぜひ聞いておきたい大先輩17人の貴重な話』平松南編(展望社) 『現代思想としての西田幾多郎』藤田正勝(講談社選書メチエ) 『若きマルクスの思想』城塚登(勁草書房) 『雅子さま論争』森暢平ほか(洋泉社新書) 『国民の天皇』ケネ…

『「象徴天皇」の戦後史』河西秀哉(講談社選書メチエ)

「象徴天皇」の戦後史 (講談社選書メチエ)posted with amazlet at 11.11.26河西 秀哉 講談社 売り上げランキング: 551402Amazon.co.jp で詳細を見る著者は私と同年代(面識はないが)。なので、同世代が戦後象徴天皇制をテーマにするということ自体にぐっと…

疲れた

朝から準備。一応終わらせて、ギリギリで出勤。前半は反応が薄いのだが一応順調らしい。中休みは眠かった。後半はまぁまぁということなんだろうが自分の側の準備不足という気がした。若干精神的疲労が発生していて、早く帰ろうと思いつつも喫茶店で読書。そ…

『原発・正力・CIA』有馬哲夫(新潮社)

原発・正力・CIA―機密文書で読む昭和裏面史 (新潮新書)posted with amazlet at 11.11.26有馬 哲夫 新潮社 売り上げランキング: 6119Amazon.co.jp で詳細を見る原発事故前に出ていた本で、事故後に読売新聞がいかに罪深いかが改めて知れ渡ることになった本(…

到着

午前中の用事を済ませ、昼間は読書を進めようと思っていたら、届いた別のものを読んでいて遅刻しかけてしまう。夕方バイト。今回は残業なし。昨晩の残りなどで夕食。準備は翌朝にしてとりあえず寝る。

古本

『組織から組織学へ』岸田民樹編(文真堂) 『原発・正力・CIA』有馬哲夫(新潮新書)

休日

世間も休日だが、自分もやっておくべきことを忘れて適当に過ごす。別にだらけてないが、「やらねば」という意識がないだけですごい楽だ。久しぶりに保温調理鍋を出す。

『原発とヒロシマ』田中利幸+ピーター=カズニック(岩波ブックレット)

原発とヒロシマ――「原子力平和利用」の真相 (岩波ブックレット)posted with amazlet at 11.11.23田中 利幸 ピーター・カズニック 岩波書店 売り上げランキング: 54762Amazon.co.jp で詳細を見る期待が高すぎたせいかややあっさりとした読後感だが、ブックレ…

ステーキ

午前中にレジュメ準備。ギリギリではあったが朝風呂さえ断念すれば余裕。出勤。咳がなぜか悪化。終了後、移動。Nさんの両親たちと某企業の施設にて夕食。学食なみの値段で並以上の内容。格差社会を実感しながらお腹いっぱい。松戸まで一緒に戻ってから一人…

古本

『経営学の組織論的研究』國島弘行ほか(白桃書房)

津田沼

午前中は添削続き。ちょっと余裕かましすぎて結局ギリギリ。津田沼で届けてご飯を食べて帰宅。家事を多少こなして風呂にゆっくりつかり夕方過ぎに仮眠。夜起きる。

古本

『経営組織』大月博司+高橋正泰編(学文社)

添削

昼間は「自炊」など。夕方過ぎから添削にとりかかる。もともと分量も少なく悪くないペースだったのだが、夕食後夜中お腹の調子が悪くなり、暖かくして仮眠をとっているうちに起きるのが面倒になって、そのまま朝まで寝る。

古本

『世界はロックでできている』阿部真大(講談社) 『コドモダマシ』パオロ=マッツァリーノ(春秋社) 『歴史のなかの天皇』吉田孝(岩波新書) 『ポスト消費社会のゆくえ』辻井喬+上野千鶴子(文春新書) 『江戸時代とはなにか』尾藤正英(岩波現代文庫)

週末

朝は急いでレジュメづくり。結構食い込んだがなんとかギリギリの時間には外出でき、しかもなぜか余裕をもって到着。中休みの時間もそれなりに有効に活用し、後半は手応えというより反省点多く自己嫌悪多め。ブックオフ。新刊書店でマンガ購入。駅でSくんと…

『経営組織論の基礎』高橋正泰ほか(中央経済社)

経営組織論の基礎posted with amazlet at 11.11.19高橋 正泰 磯山 優 山口 善昭 文 智彦 中央経済社 売り上げランキング: 343351Amazon.co.jp で詳細を見る教科書本みたいなものかと思っていたけど、その「理論」の土台となるところから説明してくれていて、…

残業

昼間はいろいろ進めたかったが案外進まず。夕方バイト、予想外に残業。喫茶店に寄って仕事ははかどるものの時間がかかった。夜中近くに帰宅。いつも通り翌日の準備は朝に回して就寝。

調整中

朝風呂のあと、昼前に出勤。普通にこなす。夕方過ぎ松戸に戻る。久しぶりにブックオフに寄るが収穫なし。喫茶店で読書するも惜しくも読み終わらず。帰宅。仮眠したら夜中になってしまう。

『敗戦』川島高峰(読売新聞社)

敗戦―占領軍への50万通の手紙posted with amazlet at 11.11.17川島 高峰 読売新聞社 売り上げランキング: 903861Amazon.co.jp で詳細を見る昔、某MLでこの著者のメールを読んだことがあって、そのときの文章が「上から目線」だったため、嫌なやつだという…