三時間ほど仮眠して残りの添削。途中風呂にもゆっくりつかり、一応時間内に終わらせる。しかし初回からしんどかった。昼過ぎに津田沼へ。帰りにラーメンでも食べたくなって店を探すが納得しがたく、新京成を途中下車してみることに。というわけで五香で降り…

例年の集会があるのだが、昨日の調子悪さで何より仕事がまるまる残ってしまったため、自宅で一日仕事。とはいえテキパキ進んだとは言いがたく、格別さぼったわけではないのだが結局ギリギリのペース。夜中、食後にソファで仮眠に入る。

バイト仕事をこなすために空けておいた日なのだが、起きれない、起きても疲れるということで、家事で精一杯。バイトに入れず、空き時間はずっとゴロゴロしていた。前日の精神的疲労（？）もあったとは思うが、その前の日から謎の体重減少していたことも気に…

『1968年』ノルベルト＝フライ（みすず書房） 『「デモ」とは何か』五野井郁夫（ＮＨＫブックス）

朝早めに起きて、終わってなかったレジュメを完成させる。というか時間切れになっただけで、自分でもよくわかっていない。午後出勤。こちらも何だかなぁという感じで先行き思いやられるが、肯定的な部分がないわけでもない。池袋に戻り、時間調整をかねてリ…

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午前中も用事。昼過ぎに急いで外出し、郵便物を出してからまずは松戸に出て、悩んだ末に定期券を購入。今度は津田沼へ。この件では初仕事。まぁボチボチ。寄り道せずに帰宅。翌日のレジュメに悩むがちっともはかどらず。というかやたらだるい。終わらないが…

早朝久々に地震らしい地震。やるべきことは山積しているのだが連休に入ってしまう前にと報告書の送付作業。そのための手紙書きや封筒づくりがあって、これでほとんど半日費やす。こういうときに秘書が欲しくなる。

昼過ぎに出勤。新ネタの割には乗り切った。終了後、勤務先近くの喫茶店で読書。夜帰宅。

昼過ぎに江戸川橋へ。Ｓさんへのインタビュー。本来の目的の部分はあやふやになってしまったが、その前史の部分が相当面白かった。Ｔさんらともようやく会えた。夕方移動。飯田橋経由で津田沼へ。バイトの会議。夜遅目に帰宅。翌日の準備もあって大変だった…

『早稲田細胞・一九五二年』鈴木茂夫（同時代社） 『経営組織・人間小辞典』斎藤弘行（同友館） 『ウェーバーの思想』（河出書房） 『悪人正機』吉本隆明＋糸井重里（新潮文庫）

午後池袋でバイトの会議。まぁ手早く終了。大塚寄りだったので大塚まで歩く。久々にここのブックオフ。その後、用事を片づけるための居場所を探すが、日曜日でかつ雨も降り始めていてどこの喫茶店も混んでいる。仕方なく松戸まで戻る。松戸の喫茶店も考える…

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御茶ノ水へ。若干遅刻しながらも研究会。レジュメの文字が多かったりして、割と疲れたかも。用事も詰まっていたので飲み会には寄らず。秋葉原経由で上野まで歩いてから電車で帰宅。

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昼過ぎに出勤。昨年度の人々と会う。その後今年の仕事、時間配分的にはまぁまぁ。諸雑用を済ませ帰宅。何だか疲れてしまいあまりはかどらず。

『ネットと愛国』安田浩一（講談社） 『「原発避難」論』山下祐介＋開沼博編（明石書店） 『民衆騒乱の歴史人類学』喜安朗（せりか書房）

昼に飯田橋へ。某所で「袋のねずみ」な状況。親切にしてもらいはしたが、自分のふがいなさにもっと努力しようと思う。と思った先から、せっかくなので市ヶ谷経由で新宿まで歩く。久しぶりに模索舎。その後夕方まで喫茶店で一仕事と思うが、新宿駅に向かうと…

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のんびり起きる。読書時間を一応確保。その他家事など。夜は書類づくり。

昼に出勤。いろいろ予期せぬ手違いがあったが、大きな問題もなく終了。喫茶店で読書する選択肢を考慮しつつ、雷雨の接近で寄り道せず、中食だけ買って帰宅。多少の寝不足ではあったが何もしてないはずなのに疲労感。数時間仮眠。その後もテキパキ動けずダラ…

適当に家事。近所に買い物に出て、夜改めてバイト帰りのＮさんと待ち合わせて外食。翌日の準備。

読書もしようと思ったのだけど、ＰＣの前に座ったらそのままデスクワーク（？）という流れで、いずれ片付けなきゃいけない事務処理で一日が終わった。

見えない恐怖 放射線内部被曝posted with amazlet at 12.04.15松井 英介 旬報社 売り上げランキング: 196271Amazon.co.jp で詳細を見る古本で手にして、割と薄い内容かと思って念のため買ったのだけど、わかりやすくて良かった。今回の福島の事故を直接の執…

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寝るのが遅かったので起きるのもやや遅く。家事および読書。

『図解 原発のウソ』小出裕章（扶桑社） 『東京電力・帝国の暗黒』恩田勝亘（七つ森書館） 『見えない恐怖』松井英介（旬報社） 『葬られた夏』諸永裕司（朝日文庫） 『不良のための読書術』永江朗（ちくま文庫）

午後出勤。電車ではなんだかやたらぐったりしていた。仕事は、拍子抜けするような設定だったが、不幸中の幸いか雰囲気は悪くない。しかししゃべり続けたら喉を痛めた。ブックオフに寄る。池袋の電気屋にも寄る。大塚まで歩いているうちに雨が降りだしたので…

午前中の用事を済ませつい寝直したら遅くなる。家事および翌日の準備。それほど遅くならずに寝る。