『反原発の思想史』スガ秀実（筑摩選書） 『グローバル時代のアジア地域統合』羽場久美子（岩波ブックレット） 『エジプト革命』長沢栄治（平凡社新書） 『革命論』市田良彦（平凡社新書）

危うく寝過ごしそうになる。池袋でバイトの会議。夕方まで。大塚まで歩いて松戸まで戻る。書店に寄ってこれも賃労働のための資料探しなど。帰宅後それらの文章に目を通して仮眠してたら夜中。

賃労働が一件。もともと半日潰れるとは思ったが本当に時間がかかり、論文に入れず。早めに風呂に入り、夜中にパソコンに向ってなんとか終わらせる。

『一九七〇年転換期における『展望』を読む』大澤真幸ほか編（筑摩書房）

まだ前の章が終ってないが、詳細な目次作りに入る。しかし結構穴が大きいのは困った。

昼過ぎに松戸でバイト。さすがに休む間もなかった。喫茶店にも寄らずさっさと帰宅。その割にはあまり進まなかったが。

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午後歯医者。論文をそこそこ進める。

午前中に用事があって起きるが、眠かったので昼間寝てしまう。夜からとりかかり通常程度（ただしこれだと足りない）の進み具合。

若干家事等に時間をかけてしまい、あまり進められず。

論文に取り組む。それなりに進んだ。

昼過ぎにバイト。夕方に終了。一度帰宅。夜はバイト帰りのＮさんと近所で外食。夜中、若干書き進める。

論文を書き進む。引用で枚数が進んでも、章の区切りにたどりつかない。

集会をさぼって論文書き。それなりに進んだが、一日机にかじりついてたにしてはそれほどでもないかも。

昼過ぎに池袋へ。用事を済ませそのまま江古田へ。こちらも用事を済ませ、全く寄り道をせず松戸まで戻ってくる。松戸で誘惑に負けてカツカレーを食べるが美味くない…。帰宅。眠だるかったので先に風呂に入りリラックス。夜中論文を進める。

『The Oxford Handbook of SOCILOGY AND ORGANIZATION STUDIES』PAUL S. ADLER（OXFORD） 『COLLECTIVE BEHAVIOR』TRUNER & KILLIAN（PRENTICE-HALL）

午前中用事があり、そのまま残りの作業を片付け、近所の郵便局で出してくる。そのままもう一件片付けても良かったのかもしれないが、眠くて断念。夕方仮眠し夜まで。夜中論文に復帰するがあまり進まず。

『政治的市民の復権』久野収（潮出版社） 『新左翼とはなにか』武藤一羊編（自由国民社） 『変革の思想を問う』小田実ほか編（筑摩書房）

一日自宅。処理すべき案件をなんとか片付ける。まだ少し残っているがこれで本業にほぼ専念できる。というわけでこの日は論文進まず。

一日自宅。昼間はパソコンに向かい、夜は雑用の片付けを進める。

雨。書類を出しに午後外出。上野駅で降りて、提出を済ませてすぐに帰宅。夜、バイト帰りのＮさんと近所で外食。引き続き書き進む。

論文を書き進めるが、一日パソコンの前に座ってたわりには、資料をひっくりかえしたりしていて時間が経ってしまった。まぁ必要な作業ではあるが。

基本的に論文書き。夜中アニメを見てしまう。

映画に行っている余裕は結局なかった。前髪が鬱陶しいので散髪。家事等のあいまに一章分のあらすじを書いて、だいたいこの日はここまで。節分で豆をぶつけられる。寝る前に小雑事をこなす。

午前中用事があって起きて午後歯医者。予定していた雑用に着手できなかったが、最低限の論文は書き進んだ。

夜遅くに、注文しておいた増設メモリが届く。32bitなのでちょっとしか増えなかったが、まぁ一応体感で少し速くなった。とりかかるのが遅くなったが一節分は書く。