2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『出版大崩壊』山田順(文春新書)

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無理

一時間寝て、用事があって午前中に起きて、再び昼過ぎまで就寝。変な時間に細切れに寝ているせいで、寝不足なのかどうか自分でよくわからなくなっている。夕方、今期初のバイト。夜終了。話があるというのでTくんにわざわざ松戸まで来てもらい話を聞く。し…

『構造改革とはどういうものか』石堂清倫+佐藤昇(青木新書)

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結局ふらふら

三時間睡眠で昼から出勤。なんとかこなしつつ、空き時間も読書。終了後すぐに移動して、研究会直前にレジュメをつくる(笑)。研究会。全てこなすことができて良かった。夜中帰宅。先に仮眠してしまったため朝方起床。寝るタイミングを外してしまい、朝いっ…

古本

『編成されるナショナリズム』小森陽一ほか編(岩波書店) 『出版社と書店はいかにして消えていくか』小田光雄(論創社) 『輿論と世論』佐藤卓己(新潮選書) 『電子書籍の時代は本当に来るのか』歌田明弘(ちくま新書)

新刊

『福祉・医療における排除の多層性』藤村正之編(明石書店)…いただきもの。 『就活とブラック企業』森岡孝二編(岩波ブックレット) 『出版大崩壊』山田順(文春新書) 『戦前昭和の社会』井上寿一(講談社現代新書) 『勲章』栗原俊雄(岩波新書)

松戸

午前中に起きる用事があったので数時間程度の睡眠で起きて、昼から夕方まで寝直す。夜になってから松戸へ。定期券を買い直した他、書店に寄って買い物。前兆の報告が続いていたらしいので警戒はしていたが、やはり大きめの地震。まだ本格的なのが来そうな感…

『近代とはいかなる時代か?』アンソニー=ギデンズ(而立書房)

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『電子書籍の正体』(宝島社)

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眠い

仮眠から起きて朝になんとか準備を間に合わせる。朝風呂のあと支度をして昼前に出勤。しかしさすがに眠い。夜帰宅。とにかくいったん寝る。夜中起きて朝寝る。

古本

『「アジア」はどう語られてきたか』子安宣邦(藤原書店) 『新編 明治精神史』色川大吉(中央公論社) 『アジアの原発と被曝労働者』樋口健二(八月書館) 『フランス暴動』陣野俊史(河出書房新社) 『歴史のメトドロジー』福井憲彦編(新評論) 『なぜ戦…

某職場へ初出勤。いたれりつくせりな感じでむしろ肩身が狭い。まぁとりあえずなんとか終わる。雨に降られる。帰りに駅前のブックオフで、できるだけ買わないと決めたのについつい買い込む。松戸に帰って、書店とトンカツ屋に寄ってから帰宅。夜中翌日の準備…

『地震の前、なぜ動物は騒ぐのか』池谷元伺(NHKブックス)

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古本

『ケネディの時代』猿谷要ほか(集英社) 『野外科学の方法』川喜田二郎(中公新書) 『「知」の探検学』川喜田二郎(講談社現代新書) 『深層文化論序説』上山春平(講談社学術文庫)

池袋

風が強くて嫌だったが仕方ないので午後池袋へ。キンコーズで製本。待ち時間で立教大近くの古本屋で物色。製本済みのものを受け取って電車で移動し提出。さっさと帰宅。

新刊

『現代韓国の市民社会論と社会運動』大畑裕嗣(成文堂)…いただきもの。

新刊

『日本型近代家族』千田有紀(勁草書房)…いただきもの。

『恐怖の臨界事故』原子力資料情報室編(岩波ブックレット)

恐怖の臨界事故 (岩波ブックレット (No.496))posted with amazlet at 11.04.04岩波書店 売り上げランキング: 135625Amazon.co.jp で詳細を見る所蔵していたけど積ん読のままになっていた原発関係の本をちびちび読んでいる。買って持っていたのだから関心はあ…

『「戦争体験」の戦後史』福間良明(中公新書)

「戦争体験」の戦後史―世代・教養・イデオロギー (中公新書)posted with amazlet at 11.04.04福間 良明 中央公論新社 売り上げランキング: 109211Amazon.co.jp で詳細を見る「わだつみ会」を追いかけて「戦争体験」についての戦後史をまとめた本。それなりに…

新刊

『明治国家論』大藪龍介(社会評論社)…物々交換的な。

手伝い

午後某事務所に初めてお邪魔して手伝い。久しぶりに手書きで文章を練る。夕方過ぎに離脱して松戸に戻る。Hと合流。夕食を食べながら日本はダメだろうという話(笑)。遅めに帰宅。眠かったので横になったらそのまま夜中まで寝てしまう。なんだか不審な兆候…