2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

問題作成

遅く起きる。とりあえず自宅仕事を一つ終わらせる。歩みは遅いが半日で終わってよかったとも言える。

古本

『女性天皇論』中野正志(朝日選書) 『経営組織』金井壽宏(日経文庫) 『Social Movements in an Organizational Society』Zald & McCathy(Transaction)

阿佐ヶ谷

朝寝たので午後起きる。やるべきこと進まず。時間になったので夜から外出。阿佐ヶ谷へ。Mさんを中心とした飲み会。専門や職業は違うけど、時間を共有した信頼感というのがあって良い。帰りは子ども連れで来ていたKたちと途中まで。帰宅。

古本

『万世一系のまぼろし』中野正志(朝日新書)

新刊

『原発のコスト』大島堅一(岩波新書) 『震災と情報』徳田雄洋(岩波新書) 『平成不況の本質』大瀧雅之(岩波新書)

寝不足

四時間睡眠くらいで起床。昼に出勤。前半自体はまぁまぁだったが、一年間の感想として報われた気分になった。中休みはへばっていた。後半も結果的にはまぁまぁ、次回のハードルがあがったかも。眠くて喫茶店に寄る気にもならず、帰宅後仮眠。夜中起きて簡単…

古本

『アソシエーションの社会学』佐藤慶幸(早稲田大学出版部)

面談

昼間から地震連発で予兆ではないかとびびる。夕方本郷へ。面談。早めに終わって松戸まで戻る。喫茶店で書類読み。夜帰宅。翌日の準備で朝方就寝。

『近現代の「女性天皇」論』所功(展転社)

近現代の「女性天皇」論posted with amazlet at 12.01.11所 功 展転社 売り上げランキング: 638013Amazon.co.jp で詳細を見る後半は資料なので主に前半をざっと読む。所功の本って読んだことなかったんだけど、歴史屋として有益なこと書いてるんだろうか。し…

古本

『フランス革命二〇〇年』河野健二(朝日選書) 『風評被害』関谷直也(光文社新書) 『福島 原発と人々』広河隆一(岩波新書) 『新しい風土記へ』鶴見俊輔編(朝日新書) 『天災と国防』寺田寅彦(講談社学術文庫)

新刊

『大震災後の社会学』遠藤薫編(講談社現代新書)

寝不足

三時間ほどの睡眠で起床。昼に出勤。自分のせいではない理由でイマイチ。割と早く引き払ったはずが、駅前のブックオフに寄るなど。夕方帰宅。夜まで仮眠。

『子どもの貧困』阿部彩(岩波新書)

子どもの貧困―日本の不公平を考える (岩波新書)posted with amazlet at 12.01.11阿部 彩 岩波書店 売り上げランキング: 3242Amazon.co.jp で詳細を見る話題になっていたのは知っていたが長らく積ん読状態だった。ちょっと必要があったので読んだ。しっかり組…

古本

『戦中戦後に青春を生きて』神田信夫+山根幸夫編(山川出版社) 『核の大火と「人間」の声』大江健三郎(岩波書店) 『責任販売制とは何か』西谷能雄(未来社) 『天皇陛下の為のためなり』わだつみ会編(径書房) 『本づくりの常識・非常識』野村保惠(印…

ブックオフ

昼過ぎに出勤。久々だったがまぁまぁ。寄り道しないつもりがついブックオフの百円本を大量に…。本が重かったのでいったん帰宅。再度松戸に出て中食にトンカツを買ってくる。とりあえず翌日の準備。その後夜中から本業の追加、朝方まで。

準備

この日も書かねばならなかったが、本業は進まず。先に家事を済ませ、買い物もして、風呂を洗ったついでに入浴し、風呂で翌日の準備を構想していた勢いでレジュメ作りに入るが、案外長引いて夜中になってしまう。やや遅めに就寝。

『モードとエロスと資本』中野香織(集英社新書)

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『日米不平等の源流』琉球新報社・地位協定取材班(高文研)

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書く3

毎日これだけ執筆時間があれば一ヶ月もあれば終わる気もするが、生活がボロボロになりそう。幸か不幸かこれだけ時間をかけられる連休ももうすぐ終わる。開始が遅れたがやはり書く。

書く2

口約束した期日は過ぎてしまったがそれでも書く。枚数はまぁまぁだが内容が…。だんだん夜型生活に戻っていく。

書く

昼間やむをえず郵便局で払い込みをしてきたほかは、一日自宅。面談を延ばしてもらったのでその代わりひたすら書く。しかしすぐに詰まる。

古本

『コミュニケイション的行為の理論 上中下』ユルゲン=ハーバーマス(未来社)

レコーダー

昼から池袋へ。仕事。夕方過ぎに終了。電気店でカタログをいろいろもらって、本も読まずに帰宅。欲しいBDレコーダーの機種を調べていて、本業は全然進んでない。

『官僚制の社会学』佐藤慶幸(文真堂)

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電話

昼過ぎに松戸へ。バイト。喫茶店で読書をしてから帰宅。家事など。現指導教員から電話をもらって恐縮。とりあえずアイディアはだいぶ進んだのだが。やや早めに就寝。

『ウェーバーからハバーマスへ』佐藤慶幸(世界書院)

初仕事。昼過ぎに池袋へ。長引くかもと思ったら本当に遅くなった。久々に電車に乗って疲れたのか眠い。松戸で喫茶店。帰宅。本当に追い込まれた論文の「書き初め」も…。

古本

『現代社会の官僚制』P=M=ブラウ(岩波書店)

風が強く寒い日。夜になってからNさんの「実家」へ。正月料理をご馳走になる。姪が元気。車で送ってもらって帰宅。

新年

日が沈んだ頃に起きる。テレビをダラダラ見て一日潰すということもなかったが、他に有意義なことをしたわけでもなかった。正月なのでそれも仕方ないだろう。今年の抱負は、ちゃんとアウトプットを仕上げることである、いろいろと。