2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

新刊

『World at Risk』Ulrich Beck(polity)

合格

昼過ぎにバイト。この時期、さすがに閑散としてくる。自分の仕事の「手応え」があるとそれなりに嬉しい。調子が今ひとつなのでさっさと帰宅。

古本

『危機に立つ科学者』中村禎里(河出書房新社) 『パリ68年5月』江口幹(論創社)

書類

午前中の用事を済ませ、それから出かけようとすると昼からの映画には間に合わず諦める。昼過ぎにまず本郷へ。簡単な書類提出。院生室で少々雑談。そのまま池袋方面へ。こちらでも書類を提出し、図書館に少しだけこもる。お腹の調子が相変わらず不安定なので…

練馬

起きるのが遅く図書館にも行けない。しかしせっかく定期も買ったので、全く意味なく練馬まで出て行く。駅前をぐるりと一周回って戻る。研究会。新しい参加者など。夜帰宅。お腹の調子が安定しない。

『書物の環境論』柴野京子(弘文堂)

書物の環境論 (現代社会学ライブラリー4)posted with amazlet at 13.03.06柴野 京子 弘文堂 売り上げランキング: 370,196Amazon.co.jpで詳細を見る出版についての本は「出版物」としての完成度も結構厳しくチェックされるのではないかと思うが(関係者も多く…

古本

『自己への物語論的接近』浅野智彦(勁草書房) 『遅ればせの革命』ユルゲン=ハーバマス(岩波書店)

自主

自宅にいるとついだらけてしまって勉強しないため特に用事はないが外出。しかし喫茶店はこの時期花粉が厳しいため図書館を目指す。思い切って定期を買い足して、自主登校(?)ということに。というわけで夜帰宅。バイクを漕いで先に風呂に入って若干早めに…

新刊

『未来のための直接行動』三一書房編集部編(三一書房) 『社会問題の社会学』赤川学(弘文堂) 『原発災害とアカデミズム』福島大学原発災害支援フォーラム+東京大学原発災害支援フォーラム(合同出版)

丸善

昼過ぎに松戸に出て銀行で手続きをいったん終わらせる。そのまま今度は津田沼へ。商品券を入手したので書店で大人買いするつもりだったが、手に入れようと思っていた本はなかった。夜帰宅。出かけてから家事を始めるとやはり間に合わない。結局遅めに夕食。

古本

『絵で見るドイツ語1』I.A. Richardsほか(YOHAN)

焼肉

この日も強風。起きるのが遅く家事で時間ギリギリに。夕方日暮里へ。大学時代の友人たちと焼肉。偉くなっている人たちだが、変わらない部分も多いのは良いことだ。ニンニク臭を発しながら松戸に戻る。すぐに帰宅しようと思うが、食べ過ぎて苦しいため喫茶店…

ファミレス

思ったより早く起きれず午前中の用事を先送り。昼に津田沼へ。さすがにこの時期になると「客」はまばら。いったん自宅に戻り、すぐに松戸へ。Hさんと待ち合わせてファミレスへ。真面目な話も含めあれこれ、いろいろと参考になる。夜帰宅。