『グローバル化と反グローバル化』Ｄ＝ヘルド＋Ａ＝マッグルー（日本経済評論社）

『ＮＰＯと市民社会』佐藤慶幸（有斐閣）

『ルポ 労働格差とポピュリズム』藤田和恵（岩波ブックレット） 『書物の環境論』柴野京子（弘文堂） 『領土問題をどう解決するか』和田春樹（平凡社新書） 『デジタルネイティブの時代』木村忠正（平凡社新書） 『グローバル化の社会学』ウルリッヒ＝ベック…

『女性と協同組合の社会学』佐藤慶幸（文真堂）

『さよなら、消費社会』カレ＝ラースン（大月書店）

『doing DEMOCRACY』Bill Moyer（NEW SOCIETY PUBLISHERS）

『「尖閣問題」とは何か』豊下楢彦（岩波現代文庫） 『大学における戦没者追悼を考える』白井厚（慶應義塾大学出版会） 『国際秩序』細谷雄一（中公文庫）

『危機における人間と学問』折原浩（未来社） 『獄中記』秋田明大（全共社） 『構造と実践』ブルデュー（藤原書店）

『吉本隆明詩集』吉本隆明（思潮社） 『ＣＩＡ黒書』Ｄ＝Ｗ＝Ｗ＝コンテ（労働旬報社） 『ロシア共産主義』バートランド＝ラッセル（みすず書房） 『天皇の代替わりと国民』中島三千男（青木書店） 『社会発展との関連における経済学史』Ｗ＝スターク（未来…

『日高六郎・95歳のポルトレ』黒川創（新宿書房） 『〈借金人間〉製造工場』マウリツィオ＝ラッツァラート（作品社）

『IDEOLOGY AND THE NEW SOCIAL MOVEMENTS』ALAN SCOTT（Routledge）

『70年代』週刊金曜日編（金曜日）

『ネットワーク組織論』朴容寛（ミネルヴァ書房）

『「いのち」の政治へ』服部良一（東方出版）

『集中講義！アメリカ現代思想』仲正昌樹（ＮＨＫブックス） 『歴史学と現在』川北稔＋鈴木正幸編（柏書房） 『知のツールボックス』専修大学出版企画委員会編（専修大学出版局） 『政治・社会意識の現在』井田正道（北樹出版） 『おいしいハンバーガーのこ…

『新しいアナキズムの系譜学』高祖岩三郎（河出書房新社） 『アナーキスト人類学のための断章』デヴィッド＝グレーバー（以文社）

『講座日本史 ９・10』歴史学研究会＋日本史研究会編（東京大学出版会） 『ヨーロッパ労働運動の悲劇 I・II』シュゥルムタール（岩波書店） 『社会主義思想の成立』城塚登（弘文堂） 『近現代日本の教養論』渡辺かよ子（行路社） 『社会認識と歴史理論』森田…

『市民蜂起』ジョン＝ニコルス（かもがわ出版） 『ウォール街を占拠せよ』ライターズ・フォー・ザ・99％（大月書店） 『一揆の原理』呉座勇一（洋泉社）

『資本主義後の世界のために新しいアナーキズムの視座』デヴィッド＝グレーバー（以文社）

『災害支援に女性の視点を！』竹信三恵子＋明石千衣子編（岩波ブックレット） 『何のための秘密保全法か』海渡雄一＋前田哲男（岩波ブックレット） 『低線量放射線被曝』今中哲二（岩波書店） 『日本の国境問題』孫崎享（ちくま新書）

『魔女とシャリヴァリ』二宮宏之ほか編（藤原書店）

『平成史』小熊英二編（河出ブックス）…いただきもの。 『アメリカを占拠せよ！』ノーム＝チョムスキー（ちくま新書）

『彼方へ』戸田徹遺稿集編纂委員会編（同）

『戦後労働運動史』棚橋泰輔（大月書店）

『百人一首の歴史学』関幸彦（ＮＨＫブックス） 『空洞化のウソ』松島大輔（講談社現代新書） 『独裁体制から民主主義へ』ジーン＝シャープ（ちくま学芸文庫）

『擬制の終焉』吉本隆明（現代思潮社）

『アンビバレント・モダーンズ』ローレンス＝オルソン（新宿書房）

『「痞」という病からの』最首悟（どうぶつ社） 『核の力で平和はつくれない』市民意見広告運動編（合同出版）

『アメリカの越え方』吉見俊哉（弘文堂）

『構造災』松本三和夫（岩波新書） 『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』マーティン＝ファクラー（双葉新書）