2008-02-01から1ヶ月間の記事一覧

リリキュア

掃除とか買い物とか程度で一日終了。

すき焼

夕方過ぎにNさんと「実家」へ。夕食をご馳走になる。帰宅。

『サルトル』海老坂武(岩波新書)

サルトル―「人間」の思想の可能性 (岩波新書 新赤版 (948))posted with amazlet on 08.02.16海老坂 武 岩波書店 (2005/05)売り上げランキング: 25227Amazon.co.jp で詳細を見るサルトルをちゃんと読んでみようという気にさせてくれる本。もちろん、最終的に…

『さよなら絶望先生 12』久米田康治(講談社)

さよなら絶望先生 第12集 (12) (少年マガジンコミックス)posted with amazlet on 08.02.16久米田 康治 講談社 (2008/02/15)Amazon.co.jp で詳細を見る久米田康治に関してだけは、「五十見さま」くらいにはなれるかもしれない。一周したらスポーツ漫画も穴を…

新刊

『戦後日本における市民意識の形成』浜日出夫編(慶應義塾大学出版会)…Aさんからいただきもの。

ろくでなし

昼過ぎから夕方までバイト。久しぶりに秋葉原で中古パソコンやパーツを見て回る。人がたくさん。移動して会議。夜中帰宅。

現代市民社会論の新地平―「アレント的モメント」の再発見 〈都市的なるもの〉の社会学 リーディングス ネットワーク論―家族・コミュニティ・社会関係資本 〈帝国〉とその彼方―アントニオ・ネグリ講演集上 (ちくま学芸文庫 ネ 2-1) リベラリズムと市民的不服…

『公共サービスが崩れてゆく』藤田和恵(かもがわブックレット)

公共サービスが崩れてゆく―民営化の果てに (かもがわブックレット 168)posted with amazlet on 08.02.14藤田 和恵 かもがわ出版 (2008/01)売り上げランキング: 32267Amazon.co.jp で詳細を見る現在日本社会がいかにひどい状態であるか、簡潔にわかる。「新自…

『エクセル・サーガ 19』六道神士(少年画報社)

エクセル・サーガ 19 (19) (ヤングキングコミックス)posted with amazlet on 08.02.14六道 神士 少年画報社 (2008/02/08)Amazon.co.jp で詳細を見る不穏当かつしょうもないネタだが笑えるというのは良い。早くエクセルに復活して欲しい。

古本

『技術論争史 上下』中村静治(青木書店)…読まなさそうな気もするが。 『ヒューマニズムの政治思想』『国際社会における国家主権』蝋山政道(講談社学術文庫) 『ヒステリー研究 上』ブロイアー+フロイト(ちくま学芸文庫)…計400円。

新刊

『ついこの間あった昔』林望(弘文堂)…最近この手の本が多くて逆に困る。 『戦う演劇人』菅孝行(而立書房) 『公共サービスが崩れてゆく』藤田和恵(かもがわブックレット)

名古屋

朝から新幹線で名古屋へ。バイトの会議。午後終了。届け物をした後、今池へ。マンガを買ってからいつものようにウニタへ。新幹線で帰る。東京に戻ったら名古屋ほど寒くなかった。帰宅。

『絶望劇伴撰集』

さよなら絶望先生 オリジナル・サウンドトラックposted with amazlet on 08.02.13TVサントラ 大槻ケンヂと絶望少女達 絶望少女達 キング (2007/10/24)売り上げランキング: 2111Amazon.co.jp で詳細を見るアマゾンで注文して届いた。予想外にいい曲が揃ってい…

検討会

午後本郷へ。論文の検討会、読み手側の感想はだいたい一致していた。学食に寄って帰宅。

ポル・ポト―ある悪夢の歴史 ポル・ポト〈革命〉史―虐殺と破壊の四年間 (講談社選書メチエ 305) 確率的発想法~数学を日常に活かす 戦う演劇人―戦後演劇の思想☆ 戦争の経済学 パール博士「平和の宣言」 近代日本の右翼思想 (講談社選書メチエ) 国際立憲主義の…

本屋

遅刻しそうになりながら昼過ぎからバイト。駆け込みの「客」多い。書店に立ち寄る。かつては書店や図書館で大量の本を眺めると、「あれもこれも読まねば」と読書欲が刺激されたものだが、最近は「読むべき本がまだこんなにあるのか」と意気消沈しがち。これ…

スペクタクル

昼過ぎから集会。予想より多めの参加者だったのは良かったし、話も良かった。集会の後はデモ。右翼と機動隊で神保町周辺はすごい光景と化した。ともあれ無事に終わり何より。飲み屋に寄って帰宅。

疲れる

のんびり過ごしているのになんとなく疲労感。近所に買い物に行った程度。

三里塚

雪も降るというし日和ろうかと思ったが夕方過ぎに研究会に出かける。農業の話。AさんやNさんと話をして帰宅。都内ではざんざか雪が降り積もっていたのに自宅近くでは既に雨になっていて少し残念。

会議

近所で買い物をしてから夜は会議。前日に買った靴はクッションが良く、まだ慣れないが期待できる。遅めに帰宅。どうも疲労感があり読書が進まず。

古本

『昭和のくらし博物館』小泉和子(河出書房新社)…半額。 『高度経済成長は復活できる』増田悦佐(文春新書) 『翻訳と批評』別宮貞徳(講談社学術文庫)…以上百円。

松戸

予定されていた行事が延期になったのでのんびり過ごす。夕方過ぎに松戸へ。郵便局に寄ってからブックオフへ。帰宅。

雪の中

近所の図書館をハシゴしようと思っていた日に限って、雪。それでも覚悟を決めて夕方常盤平へ向かうが、事前にネットで確認していったにもかかわらず、諸般事情で借りれず。そのまま歩いて県立西部図書館へ。ここでは目的を達することができ夜帰宅。バイトの…

古本

『不戦への出航』「日本海・アジア平和の船」実行委員会編(同)…変な本。

新刊

『Nickel and Dimed』Barbara Ehrenreich(Owl Books) 『SOCIOLOGY』Steve Bruce(OXFORD) 『GANDHI』Bhikhu Parekh(OXFORD) 『ANIMAL RIGHTS』David DeGrazia(OXFORD)

横文字

昼から夕方までバイト、「客」ひっきりなし。神保町へ。三省堂書店で洋書を見る。そのまま会議。帰宅。

雪だるま

本郷に行こうかとも思うが、やっぱりやめる。なんとなく疲れ気味だったので行かなくて正解だったかもしれない。近所のスーパーには行くが、途中の道で何体もの雪だるまをみかけた。

出かけようかとも思っていたが雪が降るというのでとりやめたところ、本当に結構な雪。おとなしく自宅で過ごす。

『皇室制度』鈴木正幸(岩波新書)

皇室制度―明治から戦後まで (岩波新書)posted with amazlet on 08.02.12鈴木 正幸 岩波書店 (1993/07)売り上げランキング: 329235Amazon.co.jp で詳細を見るこんなにいい本があったとは。天皇制国家日本がなぜどのように形成され、それがどんな弊害をもたら…

作業

いつもの作業に参加する予定だったが、諸般事情で場所が遠くなる。夕方遅くに合流。鍋をご馳走になって帰宅。