『国家と追悼』山本浄邦編(社会評論社) 『「六〇年安保」を労働者はいかに闘ったか』竹内基浩(社会評論社)
昼に原宿へ。集会とデモ。雪が結構降っていたが対策も十分していったから凍えるほどではなかった。しかしなぜか結構疲れた。喫茶店で雑談をしてから帰宅。先に入浴して足の疲れを取ろうとするがどうしても残る。夜中簡単につくった夕食。
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