『カラマーゾフの兄弟 1・2』ドストエフスキイ(岩波文庫)
昼に出勤。食べ損なった鰻を吉野家で食べてから松戸に戻る。喫茶店で改めて構想を練る。一時間ほどして帰宅。夜、久々に近所のスーパー銭湯へ。ほぐれまくり。仕事は進まないが前向きな気分だけは手に入れた。帰宅。
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