『マルクス主義社会学序説』安永寿延(法政大学出版局)
昼間は先に翌日の準備および若干の家事。夕方津田沼へ。バイトの会議。帰りに喫茶店で原稿の骨格をつくる。だいたいできたところで帰宅するもその日は先に進まず。
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