『伝承の論理』安永壽延(未来社)
仮眠から起床。午前中の用事を済ませた後、風呂やら。原稿の構想を練り直してだいたい見通しを立てる。夕方バイト。帰りに書店に寄るが目当ての本はなかった。夜中から立て直した項目に沿って書き始める。前の草稿よりはだいぶはかどる。
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