2012-12-01から1ヶ月間の記事一覧

『グローバル化の社会学』ウルリッヒ=ベック(国文社)

グローバル化の社会学―グローバリズムの誤謬 グローバル化への応答posted with amazlet at 12.12.12ウルリッヒ ベック 国文社 売り上げランキング: 433729Amazon.co.jp で詳細を見る他の論者のグローバル化論について整理する辺りはわかるのだが、中盤以降、…

出かける前に書類をつくり、昼前に出勤。間食をとってから早めに戻るが、それでも一時間はかかるな。喫茶店で読書。寒いので先に入浴。早めに寝るつもりがいつも通りだったかも。

古本

『NPOと市民社会』佐藤慶幸(有斐閣)

新刊

『ルポ 労働格差とポピュリズム』藤田和恵(岩波ブックレット) 『書物の環境論』柴野京子(弘文堂) 『領土問題をどう解決するか』和田春樹(平凡社新書) 『デジタルネイティブの時代』木村忠正(平凡社新書) 『グローバル化の社会学』ウルリッヒ=ベック…

ペン

昼から津田沼でバイト。久々に「客」も少ない。夕方書店。喫茶店で読書。夜帰宅。

古本

『女性と協同組合の社会学』佐藤慶幸(文真堂)

緊張

午前中は事務的な作業をしているうちに時間切れ。午後出勤。仕事自体はまぁまぁ。夕方、人前で話をしなければならず緊張する。しかもその途中に地震…。ひと通り終わって帰途。松戸でケーキ等を買って帰宅。なかなか神経が休まらないが、とにかく一休み。

『クリティークとしての社会学』西原和久+宇都宮京子(東信堂)

クリティークとしての社会学―現代を批判的に見る眼 (シリーズ社会学のアクチュアリティ:批判と創造)posted with amazlet at 12.12.08東信堂 売り上げランキング: 767276Amazon.co.jp で詳細を見る問題意識自体は強く惹かれるのだが、一方でリラックスし過ぎ…

津田沼

午前中の用事を済ませ昼間にPCに向かって必要な作業。午後津田沼へ。バイト。喫茶店で多少翌日の準備をしてから帰宅。

古本

『さよなら、消費社会』カレ=ラースン(大月書店)

作業

早めに起きて当日の準備。昼に出勤。疲れていたけど乗り切る。終了後高田馬場から早稲田方面へ。二時間ほど作業、これでこちらも一段落。夜は研究会。遅くに帰宅。

『「尖閣問題」とは何か』豊下楢彦(岩波現代文庫)

「尖閣問題」とは何か (岩波現代文庫)posted with amazlet at 12.12.05豊下 楢彦 岩波書店 売り上げランキング: 242Amazon.co.jp で詳細を見るつい買ってつい読んでしまい、面白くて一気に読み終わる。「真のナショナリスト」「真のリアリスト」ならこう考え…

古本

『doing DEMOCRACY』Bill Moyer(NEW SOCIETY PUBLISHERS)

読書

昼前に出勤。まずまず。寄り道せず松戸に戻り、喫茶店で読書。帰宅後いろいろしようと思っていたが進まず。早めに就寝。

新刊

『「尖閣問題」とは何か』豊下楢彦(岩波現代文庫) 『大学における戦没者追悼を考える』白井厚(慶應義塾大学出版会) 『国際秩序』細谷雄一(中公文庫)

『グローバル・ソシオロジー II』ロビン=コーエン+ポール=ケネディ(平凡社)

グローバル・ソシオロジー〈2〉ダイナミクスと挑戦posted with amazlet at 12.12.05ロビン コーエン ポール ケネディ 平凡社 売り上げランキング: 66480Amazon.co.jp で詳細を見る

津田沼

残り半分の添削をなんとか終わらせ昼に津田沼へ。提出後、疲れたのでまずは喫茶店で読書。その後スーツを購入。あっさり決められて良かった。書店で本を買ってるうちに裾直し等も終わり、回収して帰宅。雨が降り始める。夜はソファで読書を進めるつもりがつ…