一夜漬け

昼過ぎに本郷で研究会、アリバイ工作的な自分の報告は意味がなかった。もっと真剣にならねば。すぐに引き返してバイト。また「客」なし。帰宅。昨年と同じ書類、結局今年も一夜漬け。しかし、昨年の文章を読み返してみてそれなりに中身があったため、ゼロから書き直すのではなくこれを改訂する方針を取った。おかげで眠さで思考が停止する前に、睡眠時間を残してなんとか終了。程度問題だが、昨年よりはマシな文章になったと思う。労力を割いてくれた方に感謝しつつも、ダメ元なので、自己満足が得られたことで良しとしたい。