斎場

朝から出勤。昼の空き時間に地下鉄と徒歩で斎場へ。故人に会えないまま時間切れとなったため、午後を全て休みにしてしまえば良かったかと少々悔やむが、初対面の人から「大丈夫、彼はわかっているから」と言われ元気になる(そしてその「粋」なセリフに涙ぐむ。「実質」を大切にする人たちの気持ちよさ)。帰りにはさすがに間に合わないためタクシーと地下鉄。それでも若干遅刻。夕方終了し、ブックオフと喫茶店での一休み後、帰宅。安い革靴で歩き回ったため、足が痛くなる。そういうわけで、帰宅後は仮眠。