のんびり起きて、夕方も近づいたしさてそろそろ始めるかと思った頃に大地震。結構本気でこの場所も大惨事になるのではないかと覚悟した。本は崩れるがなすすべもなく、自分がそちらの部屋にいなかったことを幸いと感じるのみ。「実家」とは早めに連絡をとり…
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